団塊世代の早期退職

団塊世代がいっせいに定年を迎え退職してしまう。そんな時代になりました。金の卵といわれ日本の高度経済成長を支えてきた先達たち。わたしがみたそんな人たちの退職に関する生き様を思い出しました。
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団塊世代退職 ある人は

昔いっしょに働いていた人たちが、次々と定年退職するらしいです。いわゆる団塊の世代の退職です。同じ課だった人の定年を記念して、同窓会をしようということになりました。

団塊の世代が退職を迎える時期であるというのは、常々話題になっているのは知っていましたが、身近に団塊世代の退職が続くと、真実味があります。考えてみれば、団塊世代の人たちは、いっせいに退職を迎えるわけで、その金額もすごいことになるのではないかと想像します。

実際に、同窓会で団塊世代の人たちの退職に関する話を聞いていると、退職金もきちんともらえているようですし、団塊の世代の人たちは、退職した後も比較的幸福に過ごせるんだなあと・・・そういう人は、これから少なくなるのではないかな・・・と、感傷にふけってしまいました。

団塊の世代の人たちは、みんなパワフルなので、退職した後も、しっかりと生活設計を立てているように思います。少なくともこの前、同窓会で会った団塊の世代の退職おじさま達は、そのようでした。

一人の団塊世代は、早期の退職を選んで、陶芸家になっていました。退職金は、車と陶芸用の窯に消えたと笑っていました。もう一人の団塊世代も、早期の退職を選んで、好きな絵を描いてお小遣いを稼いでいるという悠々自適生活。

退職した後は、生まれ故郷で田舎生活を送るという団塊世代もいました。どの団塊の世代の人も、退職した後も、幸せになってほしいものです。
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退職時の挨拶状について

先日、定年退職した昔の同僚と会う機会がありました。20年ぶりの再会でした。なにしろ久しぶりでしたので、私には退職の挨拶状を出す機会もなかったからと、手渡しで退職の挨拶状をくれました。

60歳になった彼は、定年退職の日までデザイナーをしていたので、退職の挨拶状も、自分で写真を撮り、デザインをしたものでした。季節の花があしらわれた退職の挨拶状は、とても、彼らしさが伝わる退職の挨拶状だったので、受け取った私も嬉しくてたまらなくなりました。退職の挨拶状一つにも、これだけ人柄が表れるものなのだなあと思ったのです。

今年60歳の彼が、デザイナーを始めた頃は、パソコンなどない時代でした。私が転職してから、パソコンが導入されたそうで、その頃は、覚えるのに一苦労したとか。でも、退職の挨拶状は、パソコンで見事にデザインされたものでしたから、彼がどれほど努力したか、退職の挨拶状を見ただけで手にとるようにわかりました。いろいろなことを乗り越えて、勤め上げた彼の苦労と喜びが、退職の挨拶状には表れているようでした。

退職の挨拶状をつくり、身辺整理をして定年を迎えた彼のこれからに、拍手を送りたい気持ちになりました。これほどさわやかな、退職の挨拶状を貰ったことは初めてです。私も、このような退職の挨拶状を作って、定年を迎えられたら幸せだなあと思いました。
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早期退職した上司

昔勤めていた会社の上司だった人と、20年ぶりに会う機会がありました。定年退職されているものと思っていたのですが、57歳のときに早期退職されたそうです。仕事人間だった人なので、早期退職をしておられたのは意外でした。早期退職して、好きな絵を書きたかったそうです。早期退職をしたほうが、定年まで勤めるよりも収入が多くなったというのも決断した理由だそうです。

60歳を過ぎたら仕事とは縁を切ろうと決心していたそうで、早期退職の話しには飛びついたとおっしゃっていました。けれども、責任ある立場にいらっしゃったので、早期退職するにあたっては、会社からの引き止めなどもあったそうです。早期退職をして一番困ったことは、送別会を華々しくされたことだったそうで、ちょっと贅沢な困りごとですよね。57歳で早期退職してから、3年ほどは知り合いの頼みでお勤めしたものの、60歳でその仕事も辞め、今は希望通り、絵を描いたり、美術館巡りしたりしているそうです。

早期退職した後に、より自分らしく生きておられる姿は、とても素敵でした。その人は、60歳から年金を受け取れる年齢だったそうで、早期退職してもやっていける計算ができたのかもしれませんね。私も、早期退職できたらいいですが、これからの時代は、厳しいだけの早期退職になってしまうかもしれません。
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早期退職について

早期退職をした人を二人知っています。一人は、55歳のときに早期退職をして、陶芸家になっていました。最初は早期退職をするつもりはなかったそうですが、10年ほど趣味で習っていた陶芸で賞をもらうことができたらしく、早期退職の時期にたまたま該当していたことから、早期退職の道を選んだそうです。

早期退職を希望すると、わずかに退職金が多くもらえるそうで、そのことも陶芸家として独立するきっかけになったと言っていました。実際、早期退職していなければ、陶芸用の釜を買ったり、教室を開くために家を改築したりといった、準備ができなかったと言っていました。また、早期退職の年齢でなければ、新しいことを始めるには体力的にきつかったとも言っていました。退職金は、全部使っちゃったよ〜と笑っていましたが、陶芸家になるという目的があって、早期退職を選んだ彼は、とても幸せそうでした。早期退職したころよりも、ずっと若々しく見えました。

もう一人、早期退職を選んだ人は、早期退職したほうが定年まで勤めるよりも収入が多くなるので早期退職を選んだそうです。その人は、57歳で早期退職したといっていました。その人の頃は、まだ60歳から年金がもらえたそうですから、そういった決断もできたのでしょうね。二人とも、今はストレスもなく穏やかに暮らしているようで、とても幸せそうだったのが印象的でした。
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団塊世代の退職後は

団塊の世代といわれる人が次々と退職する時期らしいです。2007年問題などと呼ばれていますよね。この団塊世代の退職が、私の身近にも、次々と起こっています。今の会社では、それほど団塊世代の退職を目にすることはないのですが、前に勤めていた会社では、団塊の世代が多かったようで、退職するという話しを度々聞くようになりました。

先日、そんな団塊世代の人たちの退職をお祝いする会に、行くチャンスがありました。団塊の世代の退職が、話題になるだけあって、やっぱり数が多いですね。同窓会的に集まったのですが、退職した団塊世代の人のほうが現役世代よりも、圧倒的に多くて、団塊の世代の退職パワーを見せ付けられたような感じになりました。団塊世代の退職を考える上で、その人達の老後が問題だと心配していましたが、私が会った団塊の世代の人たちは、退職した後のことも、パワフルに考えていました。

そういえば、団塊の世代の人たちって、何かにつけてパワフルですよね。退職したからと言って、そのパワーがどこかに潜んでしまうはずはないんですよね。今更ながらに、そんなことを考えました。団塊の世代の人たちは、いつも私達の世代の、オピニオンリーダーでもあったのです。退職したからと言って、隠居するのではなく、いつまでも若々しくいてほしいなと思いました。
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